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リボ地獄とかリボ無限ループとか、一体どう言う意味なんだ・・・

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リボ地獄とリボ無限ループ

リボ払いって、便利そうだな~と思っている反面、リボ地獄とかリボ無限ループと言う言葉をちょくちょく聞いてしまい、リボ払いを利用することに二の足を踏んでいます。

なんだか「地獄」とか言われるとすっごく気になります。 リボってどんな恐ろしいサービスなんだと気になったので、何がメリットなのか何が地獄なのかを徹底的に調べてみました!

リボ払いに関する詳しい情報は、日本クレジット協会に掲載されていますので、そちらも必ずご覧ください!

まず、リボ払いとはそもそも何なの?

リボ払いとは
クレジットカードには、翌月一括(1回)払いや分割払いなどいろいろな支払方法があります。
リボルビング払い(リボ払い)はその中の1つであり、毎月の支払いが一定の額に抑えられます。

「毎月の支払が一定の額に抑えられる」と言う部分は魅力的に聞こえますね・・。
すなわち、たくさんカードを利用しても毎月の支払は一定なのです。

しかし、この言葉の響きだけで「リボ払いを利用しよう!」と思うのはまだ時期尚早です。

引き続き、調べてみましょう。

リボ払いの代表的な2つの方式

一般的には、リボ払いは2つの方式が用意されています。

残高スライド方式

残高スライド方式とは、支払残高によって支払額(手数料も含みます)が増減する方式です。
残高スライド方式の支払額の取り決めは、下記の例を見ると分かりやすいです。

参考:一般社団法人日本クレジット協会
支払残高10万円未満10~15万円15~20万円20万円以上
毎月の支払額5000円7500円1万円残高が10万円増えるごとに5000円ずつ増加
ランクランク1ランク2ランク3ランク4

※上記に別途、支払残高に応じた手数料がかかる。

つまり、支払残高が多くなればなるほど、毎月の支払額と手数料が、残高に応じて増えるんですね。

定額方式

定額方式とは、支払残高に関係無く、毎月一定の額を支払う方式です。

たくさんカードを使った月も、全くカードを使わなかった月も、毎月の支払う金額は一定となります。

毎月支払う金額以上のカードを利用し続けると、支払の期間が延び、もちろん支払期間中は毎月リボの手数料がかかります。

はるね
スライド方式は支払残高によって毎月の支払額と手数料が変動して、
定額方式は支払残高に関係無く一定額を毎月支払うけど、手数料は支払残高によって変動するんだね!

リボ払い 2つのパターン

リボ払いには、2つの支払いパターンがありますので、これも覚えておきましょう。

一定の支払金額の中に、手数料が含まれている

リボ払いは毎月一定の金額を支払う支払方法ですが、その一定の金額の中に手数料が含まれているパターンがあります。

例えば、毎月3万円の支払い金額を設定した場合、3万円の中に手数料が含まれる形となります。

一定の支払金額+手数料を支払うパターン

毎月の支払額プラス、手数料を支払うパターンになります。

例えば、毎月3万円の支払い金額を設定した場合、3万円プラス手数料を支払う形となります。

はるね
毎月の支払金額に手数料が含まれているパターンと、毎月の支払金額に加えて、別途手数料も支払うパターンがあるんだね。

リボ払いの特徴

リボ払いの仕組みは、お分かりいただけたかと思います。
それでは、リボ払いの特徴や、メリット・デメリットを調べてみましょう!

リボ払いのメリット

  • 毎月定額支払いで計画的な利用ができる
  • 手元に支払最少額しかなくても、それ以上の金額のカードが利用できる

毎月定額支払いで計画的な利用ができる

確かに、毎月一定額の支払いなので管理がしやすいですね。

例えば月のお小遣いが3万円とし、毎月のリボ支払も3万と設定したとします。
今月はどうしてもお小遣いが4万必要!となった場合でも支払額は3万でOK。
翌月はお小遣いを2万に抑えておくと、支払額は3万なので残高は相殺されます。
※あくまで例です。手数料を含めていません。

お金が必要な月は本当に必要だけど、ほとんどお金を使わない月もありますよね。
そのバランスをうまくとれば、リボ払いは便利な支払方法なのではないでしょうか。

手元に支払最少額しかなくても、それ以上の金額のカードが利用できる

・・毎月の支払は最少額のため、言ってしまえば、手元に3万円ほどしか無い時でも、10万、20万の買い物をすることができますね。
これは、リボ払いの最大のメリットと言えるのではないでしょうか。

リボ払いのデメリット

  • 手数料がかかる
  • 利用額が膨らみやすい

手数料がかかる

これはリボ払い最大のデメリットになるのではないでしょうか。
クレジットカードは一括払い、または分割の2回まででしたら手数料はかかりません。

しかし、リボ払いは毎月手数料がかかるので利用した金額よりも多くの支払をしなければいけません。
2018年4月現在、おおよそのクレジットカード会社の手数料は15%で、どこの横並びの数字です。

楽天カード:実質年率15.0%
三井住友カード:実質年率15.0%
エポスカード:実質年率15.0%
ライフカード:実質年率15.0%

利用額が膨らみやすい

毎月一定の支払では、実際はどれだけのカードを利用しているのか把握しづらくなります。

毎月コンスタントに支払を行っていると”今月はちゃんと支払ったから、またカードが使える!”と言った意識におちいり、無意識に毎月の支払額以上のカードを利用してしまいがちです。

その結果、気づけば支払わないといけない金額が膨れ上がってしまうのです。

で、結局何が地獄で何が無限ループなのか

地獄やらループやら、ここが一番気になるところかと思います。
まず、そこにおちいるには下記の要因があります。

  • リボ払いは最小限の金額を支払えば、それ以上のカードが利用できてしまう
  • 毎月のカード利用額をキチンと把握していない
  • カード明細を確認しない
  • リボ払いの仕組みをきちんと理解できていない

毎月一定の金額を払っていると、沢山カードを使ったとしても毎月の支払は同じなので、そんなにお金を使っていない感覚になります。
毎月最小限のお金しか支払っていないのにそれ以上の対価を得ることができてしまうと、お金に対する感覚がおかしくなってしまう方もいます。

また、カード明細を見てきちんとお金の管理をすればいいのですが、きちんと管理できない人も居ます。
リボ払いの仕組みをきちんと理解せずになんとなくで使ってしまうと、痛い目に合います。

地獄の無限ループ

前述したの4つの要因に当てはまった場合、下記のようなことが起こります。

ケースその1

自身の収入や支払能力を考えず水準の高い生活や浪費をしていまい、支払金額ばかりが膨らみ支払期間がどんどん増えていく。
そしてリボの支払地獄におちいる。

ケースその2

毎月の定額の支払の中に手数料が含まれていることを理解しておらず、毎月きちんと支払っていたつもりが実は支払残高が毎月増えてしまっていた。
リボ払い無限ループにおちいる。

どちらも、リボ払いの知識やお金に対する認識が甘かったためにおちいりがちなケースとなります。

ならば、リボ払いの仕組みをきちんと理解し、お金に対する認識も高めたら良いのでは?!・・思うかもしてませんが、

手数料が高いのでリボ払いは利用するな。

この一言に尽きるのではないでしょうか。

はるね
リボ払いは最終的な手段、または計画的に使う場合のみ利用したいですね。

リボ払いに対する有難いお言葉

リボ払いについて、とても有難く勉強になるツイートが幾つもあります。
是非参考にしたいツイートを集めてみました。

はるね
勉強になります・・。

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